2026.06.09
Re:Iam 子どもの昼寝時間だけで副業できる?隙間時間でデザインを学んだ主婦の話
はじめに
「子どもが昼寝している間に、何かできないかな」
そう思ったことはありませんか?
育児中のお母さんにとって、子どもが昼寝している時間は貴重な"自分時間"です。でもその時間、何をしていいかわからなくてスマホをぼんやり眺めているうちに子どもが起きてしまった…という経験をしている方も多いのではないでしょうか。
「この隙間時間を使って何かスキルを身につけたい」「在宅で少しでも稼げるようになりたい」という気持ちはあっても、「昼寝の時間だけじゃ無理でしょ」と思って諦めてしまっていませんか?

この記事では、子どもの昼寝時間や家事の合間の隙間時間を活用してデザインを学び、在宅で副業を始めた主婦のリアルな話をお伝えします。「私にもできるかも」と感じてもらえたら嬉しいです。
Iさんの話:1歳児のママが昼寝時間だけで学んだ3ヶ月
始める前の状況
Iさんは当時1歳の子どもを育てる専業主婦でした。出産前はオフィスで事務の仕事をしていましたが、育児に専念するために退職。子どもが生まれてからは毎日育児と家事に追われる日々でした。「仕事を辞めてから、自分の時間が全部育児と家事に消えていく感覚があって。子どもはかわいいけど、自分が社会から取り残されているような気持ちになることもありました。何か自分のスキルを持ちたい、少しでも稼げるようになりたいという気持ちが強くなっていきました」
在宅でできる仕事をいろいろ調べた結果、Iさんがたどり着いたのがWebデザインでした。「おしゃれなものを作るのが昔から好きだったし、在宅でできる仕事の中では単価が高そうだと思って。でも、1歳の子どもがいる状態でどうやって学ぶんだろうという不安はありました」
1日のスケジュールと学習時間
Iさんが実際に学習に使っていた時間はこうです。・午前の昼寝(30〜40分):この日のカリキュラムを進める
・午後の昼寝(1〜1.5時間):課題に取り組む・わからないところを公式LINEで質問する
・夜、子どもが寝た後(20〜30分):その日の復習・翌日の準備
合計すると、1日あたり約1.5〜2時間の学習時間でした。「まとまった時間は取れないので、細切れでやるしかなかった。でも逆にそれが良かったかもしれません。短い時間で集中してやる習慣がついて、だらだら長時間やるよりも頭に入った気がします」
3ヶ月でどこまでできるようになったか
Iさんは3ヶ月の受講を終えた時点で、以下のことができるようになっていました。・バナー広告のデザイン
・名刺・フライヤーなどの印刷物デザイン
・簡単なWebページのデザイン
・デザインツール(Canva・Figma)の基本操作
「最初は本当に何もできなかったので、3ヶ月でここまでできるようになるとは思っていませんでした。マンツーマンで教えてもらえるので、わからないことをすぐに解決できたのが大きかったと思います」
副業として最初の案件を取るまで
卒業後、Iさんはクラウドソーシングサービスに登録して仕事を探し始めました。最初の1ヶ月は提案しても返事がなく、「やっぱり難しいのかな」と不安になることもあったそうです。「でも公式LINEで相談したら、提案文の書き方や単価の設定についてアドバイスをもらえて。それを参考に改善したら、卒業後2ヶ月目に初めて案件をいただけました。金額は小さかったけど、本当に嬉しかった」
初めての案件の単価は5,000円。その後少しずつ実績を積み重ね、半年後には月3万円程度の副業収入を得られるようになりました。「昼寝時間から始めたことが、ちゃんと収入につながった。あのとき始めて本当によかったと思っています」
Jさんの話:双子のママが保育園の送り迎えの合間に学んだ話
ダブルの育児でも諦めなかった理由
Jさんは双子の子どもを育てる主婦でした。双子の育児は想像を絶するほど大変で、「自分の時間なんてゼロに等しい」という状況でした。それでもデザインを学ぼうと思ったのには、理由がありました。「双子が保育園に入ったとき、ふと気づいたんです。送り迎えの合間の2時間、何もしていないって。買い物したり家事したりで終わってしまうけど、この時間を何かに使えないかなって思い始めました」
双子が3歳になって保育園に入園したのをきっかけに、Jさんはデザインスクールへの入学を決めました。「双子の育児でいっぱいいっぱいだったので、絶対に無理のない範囲でやろうと決めていました」
保育園の時間を最大限に活用
Jさんの学習時間は、主に保育園に送り出した後の午前中でした。・保育園送り出し後(9時〜11時):メインの学習時間
・昼食・家事の合間(15〜20分):公式LINEで質問・復習
・週末の夫がいる時間(30分程度):課題の仕上げ
「保育園に入る前は『時間がない』が口癖でしたが、入ってみたら意外と時間があることに気づきました。今まで漠然と過ごしていた時間を、意識的に使うようになったことが大きかったと思います」
3ヶ月のカリキュラムを終えた時点で、Jさんはバナーデザインや名刺デザインができるようになり、卒業後すぐにクラウドソーシングで活動を開始。最初の案件獲得まで1ヶ月半かかりましたが、その後は口コミで仕事が広がり、現在は月5万円ほどの収入を在宅で得ています。
「双子を育てながら無理だと思っていたことが、ちゃんとできた。諦めなくてよかったと、心から思っています」
隙間時間で学ぶための3つのコツ
Iさん・Jさんをはじめ、育児中に隙間時間でデザインを学んだ主婦の方に共通する3つのコツをお伝えします。コツ① 「完璧にやろう」としない
隙間時間学習の最大の敵は、「完璧主義」です。「今日は30分しかできなかった」「今週は全然進められなかった」と落ち込んでしまうと、だんだん学習が億劫になっていきます。育児中は思い通りにいかない日が必ずあります。「今日は10分だけ」「今週は1回だけ」でも全然OK。ゼロでなければ前に進んでいます。
小さな積み重ねを続けることが、長期的には大きな差になります。完璧を求めず、できる範囲でコツコツ続けることが、隙間時間学習を成功させる一番のコツです。
コツ② 学習する時間帯を決めておく
「時間ができたら学習しよう」という考え方だと、なかなか学習が始まりません。「子どもの午後の昼寝中に学習する」「夜寝かしつけた後の20分は学習時間」というように、学習する時間帯をあらかじめ決めておくと習慣になりやすいです。習慣になると「この時間は学習する時間」という感覚が自然と生まれ、迷わずに始められるようになります。
最初は短くていいです。「毎日必ず15分」と決めて始めた方が、「週に3時間」と決めるより続けやすいことが多いです。
コツ③ わからないことをすぐに解決できる環境を持つ
隙間時間で学ぶ場合、「わからないことで止まっている時間」が一番もったいないです。「この操作どうするんだっけ」「なんでうまくいかないんだろう」と悩んでいると、限られた学習時間がどんどん削られていきます。公式LINEなどですぐに質問できる環境があれば、つまずいた瞬間に解決できるので、学習時間を最大限に活かせます。
「わからないことで止まらない」環境を持てるかどうかが、隙間時間学習を続けられるかどうかの大きな分かれ目になります。
隙間時間でできることの現実的な目安
「昼寝時間だけで本当に学べるの?」という疑問に答えるために、隙間時間の積み重ねがどのくらいの学習量になるかを計算してみましょう。・1日1時間の学習を3ヶ月続けると… → 約90時間の学習時間
・1日30分の学習を3ヶ月続けると… → 約45時間の学習時間
・1日15分の学習を6ヶ月続けると… → 約45時間の学習時間
デザインの基礎を身につけて副業レベルに達するのに必要な学習時間は、一般的に50〜100時間程度と言われています。1日30分の隙間時間でも、3〜6ヶ月続ければ十分に届く計算です。
「昼寝時間だけじゃ無理」ではなく、「昼寝時間でも十分できる」のです。大切なのは、時間の長さではなく継続することです。

隙間時間を「学習時間」に変えるための環境づくり
隙間時間を上手に活用するには、学習を始めやすい環境を整えておくことが大切です。すぐに学習を始められる環境があるかどうかで、継続率は大きく変わります。パソコンはすぐ開ける場所に置く
「さあ学習しよう」と思ったときに、パソコンをカバンから出して、電源を入れて、立ち上がるまで待って…という工程があると、それだけでやる気が削がれてしまいます。パソコンはすぐに開けられる場所に置いておく。スリープ状態にしておいて、開けばすぐに使える状態にしておく。たったこれだけで、学習を始めるハードルがぐっと下がります。
「ここに座ったら学習する」場所を決める
特定の場所を「学習場所」として決めておくと、その場所に座ると自然に学習モードに入れるようになります。ダイニングテーブルの特定の席でも、リビングの一角でも、どこでも構いません。「ここに座ったら学習する」という習慣を作ることが大切です。
子どもが寝た後の「15分ルール」を作る
「疲れているから今日はいいや」となりやすい夜の時間でも、「15分だけやる」と決めておくと続けやすくなります。15分経って「もう少しできそう」と感じたら続ければいいし、「今日はここまで」と思えばやめてOKです。「15分だけ」というルールは、学習を始めるための魔法の言葉です。始めてしまえば、たいていの場合はそれ以上続けられます。
よくある質問Q&A
Q. 子どもが昼寝しない日はどうすればいいですか?A. 夜や早朝など、別の隙間時間を活用しましょう。昼寝だけに頼らず、「夜寝かしつけた後の20分」「朝子どもが起きる前の15分」など、複数の隙間時間を組み合わせると安定して学習できます。昼寝しない日があっても、他の時間でカバーできれば問題ありません。
Q. 子どもがぐずって集中できない日はどうすればいいですか?
A. そういう日は思い切って休んでOKです。無理に学習しようとすると、育児も学習もどちらも中途半端になってしまいます。「今日は休み」と割り切ることも大事。育児中の学習は、長い目で見て続けることが大切です。1日休んでも全体の流れには影響しません。
Q. 昼寝時間がなくなったらどうするの?
A. 子どもが成長して昼寝がなくなっても、学習の仕方はいくらでもあります。幼稚園・保育園に通い始めれば、送り出した後の時間が学習時間になります。子どもが大きくなるにつれて、使える時間の形は変わりますが、隙間時間は必ずどこかにあります。
まとめ
「昼寝時間だけで副業できるの?」という疑問への答えは、「できる」です。ただし、魔法のように一瞬でできるわけではありません。隙間時間を毎日コツコツ積み重ね、わからないことをすぐに解決できる環境を持ち、完璧を求めずに続ける。その積み重ねが、3〜6ヶ月後の「在宅で稼げる自分」につながります。
Iさんが証明してくれたように、1歳の子どもを育てながら昼寝時間だけで学び始めた主婦が、半年後には月3万円の副業収入を得ています。特別な才能があったわけでも、特別な環境があったわけでもありません。隙間時間を使い続けた、それだけです。
あなたの「この時間を使って何かしたい」という気持ちは、きっと形になります。まずは無料体験会や説明会に参加して、具体的なイメージを掴んでみてください。
👉 無料体験会・説明会の詳細はこちら







