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2026.06.09

Re:Iam 在宅でデザインの仕事を取るまでのロードマップ【主婦向け6ステップ】

はじめに

「デザインを学んだ後、どうやって仕事を取ればいいんだろう」

デザインスクールに興味を持ちながら、その先のイメージが見えなくて踏み出せずにいる方は多いと思います。

「学ぶことはできても、実際に仕事につながるの?」「未経験の主婦が在宅でデザインの仕事を取るなんて、本当にできるの?」そういった疑問や不安は当然です。

でも、ゴールまでの道筋が見えれば、最初の一歩が踏み出しやすくなります。

この記事では、在宅でデザインの仕事を取るまでのロードマップを6つのステップで解説します。「何をどの順番でやればいいか」が明確になれば、あとは一歩ずつ進むだけです。

ステップ① デザインの基礎を学ぶ(1〜2ヶ月目)


まずは「デザインのルールを」知ることから

デザインを学ぶ最初のステップは、デザインの基本ルールを身につけることです。

センスがなくてもデザインはできます。なぜなら、デザインには「こうすると見やすくなる」「こうすると伝わる」という明確なルールがあるからです。まずはそのルールを学ぶことが、すべての土台になります。


具体的に学ぶ内容はこんなことです。


・余白の使い方:情報を整理して見やすくする
・フォントの選び方:読みやすさと雰囲気を決める
・色の組み合わせ:まとまりのあるデザインを作る
・レイアウトの法則:視線を誘導して伝わるデザインにする

これらは「センス」ではなく「知識」です。正しく学べば、誰でも身につけることができます。

ツールの使い方も基礎から学ぶ

デザインのルールと並行して、デザインツールの使い方も学びます。

最初はCanvaのような直感的に使えるツールから始めて、慣れてきたらFigmaやAdobeのツールに移行していくのが一般的な流れです。「パソコンが苦手」という方でも、マンツーマンで基礎から丁寧に教えてもらえる環境があれば、少しずつ確実に慣れていけます。

この段階での目標は「デザインの基本がわかり、ツールを使って簡単なものが作れる状態」になることです。


ステップ② 実践的な課題に取り組む(2〜3ヶ月目)


「知っている」から「できる」へ

デザインの基礎を学んだら、次は実際に手を動かして課題に取り組むステップです。

知識として「わかった」と、実際に「できる」は別物です。頭でわかっていても、いざ自分で作ろうとすると「どこから手をつければいいかわからない」「思った通りにならない」ということが起きます。それは当然のことで、繰り返し作ることで少しずつ「できる」に変わっていきます。

課題の例

この段階で取り組む課題の例をあげると…

・バナー広告:SNS用・Web広告用のバナーを作る
・名刺デザイン:架空の人物やお店の名刺を作る
・フライヤー:イベントや店舗のチラシを作る
・Webページのトップデザイン:架空のサービスのLPを作る

最初は「架空のクライアント」を想定して作ります。実際のお客様からの依頼ではないので、失敗を恐れずにどんどん試すことができます。

フィードバックをもらいながら改善する

課題で作った作品は、マンツーマン授業でフィードバックをもらいながら改善していきます。

「ここの余白をもう少し広げるといい」「このフォントの組み合わせはバランスが悪い」といった具体的なアドバイスをもらうことで、自分では気づけなかった改善点がわかります。このフィードバックと改善の繰り返しが、スキルを急速に伸ばします。


ステップ③ ポートフォリオを作る(3ヶ月目〜)


仕事を取るための「作品集」

ポートフォリオとは、自分のデザインスキルをクライアントに見せるための作品集のことです。デザインの仕事を取るには、このポートフォリオが欠かせません。

「自分のスキルを証明するもの」がなければ、クライアントはあなたに仕事を依頼するかどうか判断できません。逆に言えば、ポートフォリオがしっかり整っていれば、未経験であっても仕事を取れる可能性が大きく上がります。

ポートフォリオに入れるもの

ポートフォリオに入れる作品は、課題で作ったものでOKです。「実際のクライアントの仕事じゃないとダメ」ということはありません。

大切なのは、見る人が「この人に頼みたい」と思えるクオリティの作品を揃えることです。数は多くなくていいので、「これが自分のベスト」と思える作品を5〜10点程度まとめましょう。

ポートフォリオの見せ方

作品をまとめる方法はいくつかあります。

・Notion:シンプルにまとめやすい・無料で使える
・Canva:デザインしながら作れる
・自分のWebサイト:最も本格的・スキルのアピールにもなる

最初はNotionやCanvaで十分です。慣れてきたら自分のWebサイトを作ることで、さらに本格的なポートフォリオになります。


ステップ④ 仕事を探す・発信する(3ヶ月目〜)


2つのルートを同時に動かす

デザインの仕事を取るには、大きく2つのルートがあります。クラウドソーシングとSNS(Threadsなど)です。どちらか一方に絞るのではなく、両方を並行して活用することで、仕事が取れるチャンスが大きく広がります。

クラウドソーシングで実績を作る

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい人(クライアント)と、仕事を受けたい人(フリーランス)をつなぐオンラインのサービスです。代表的なサービスとしてはクラウドワークスやランサーズがあります。

クラウドソーシングの良いところは、未経験・実績ゼロからでも仕事を探せることです。プロフィールとポートフォリオを登録して、気になる案件に提案するだけで仕事を始めることができます。

最初から高単価の案件を狙う必要はありません。まずは「実績を作ること」を目的に、小さな案件から始めましょう。最初の案件の相場感としては、バナー1枚で3,000〜8,000円程度が多いです。実績が積み上がれば、少しずつ単価を上げることができます。

クラウドソーシングで仕事を取るためには、提案文の質がとても重要です。「よろしくお願いします」だけでは選ばれません。「なぜ自分がこの仕事に向いているか」「どんな作品を作ってきたか」を具体的に伝えることで、クライアントの目に留まりやすくなります。わからないことは公式LINEで相談しながら改善していきましょう。

Threadsで自分を発信する

クラウドソーシングと並行して、Threads(スレッズ)での発信も仕事獲得の大きな武器になります。

Threadsはテキスト中心のSNSで、デザイナーとしての日々の学びや作品、制作の裏側などを発信することで、フォロワーが増え、そこから直接依頼が来ることがあります。クラウドソーシングと違い、自分から提案しなくても「見てくれた人から声がかかる」という仕組みなので、継続的に発信することで仕事の流れが自然に生まれていきます。

Threadsで発信するとよい内容の例はこうです。

・制作した作品のビフォーアフター:「こんなデザインを作りました」と見せる
・デザインのコツや豆知識:「こうするとおしゃれに見える」などの役立つ情報
・学習の過程:「今日はこんなことを学んだ」という日々の記録
・自己紹介・どんな仕事を受けているか:依頼しやすい状態を作る

最初はフォロワーが少なくても気にしなくてOKです。続けることで少しずつ認知が広がり、「Threadsを見てお願いしたい」という問い合わせが来るようになります。クラウドソーシングで実績を積みながら、Threadsで顔と作品を知ってもらう。この両輪で動かすことが、安定した仕事の流れを作る近道です。



ステップ⑤ 実績を積み上げて単価を上げる(4〜6ヶ月目)


最初の案件が取れたら次のステップへ

最初の案件を取ることができたら、次は実績を積み上げていく段階です。

1件こなしたら、その仕事ぶりを評価してもらう。良い評価が積み上がると、次の案件が取りやすくなります。クラウドソーシングは評価・実績が重要なので、最初の数件は丁寧に、期待以上のクオリティで納品することを意識しましょう。

単価の上げ方

実績が積み上がってきたら、少しずつ単価を上げていきます。

「今まで5,000円でやっていたバナーを8,000円に上げる」「複数の作業をセットにしてパッケージ料金にする」といった方法で、同じ時間でより多くの収入を得られるようにしていきます。Threadsでの発信を続けることで、直接依頼が来るようになると、クラウドソーシングの手数料なしで仕事が取れるようにもなります。


リピーターを大切に

一度仕事をしたクライアントに喜んでもらえれば、リピートや紹介につながります。

「また頼みたい」と思ってもらえるデザイナーになることが、安定した収入への近道です。丁寧なコミュニケーション、納期を守ること、期待以上のクオリティを意識することが、リピーターを生む基本です。



ステップ⑥ 収入を安定させてフリーランスへ(6ヶ月目〜)


副業から本業へのシフト

月3〜5万円の副業収入が安定してきたら、フリーランスとして本格的に活動することも視野に入ってきます。

育児中の主婦にとって、完全にフリーランスになるハードルは高く感じるかもしれません。でも「まず副業として月3万円稼げるようになる」「次に月5万円を目指す」というように、段階を踏んでいくことで、無理なくフリーランスへの道を歩むことができます。

クラウドソーシングとThreadsの両方を使いこなすことで、収入の柱が複数生まれます。どちらか一方が不調でも、もう一方でカバーできる状態を作ることが、安定したフリーランス生活の土台になります。

在宅デザイナーとして稼ぎ続けるために

フリーランスとして長く活動するためには、継続的にスキルアップすることが大切です。

デザインのトレンドは変わります。新しいツールも生まれます。学び続ける姿勢を持ちながら、自分のデザインスタイルを磨いていくことが、長期的な活躍につながります。Threadsでの発信を続けることで、自分のブランドを育てていくことも、長期的に仕事を取り続けるための重要な戦略です。


ロードマップを進める上で知っておきたいこと


「完璧な準備」を待たなくていい

ロードマップを見て、「全部準備が整ってから始めよう」と思う方がいます。でもそれだと、いつまでも始められません。

デザインは「やりながら学ぶ」ことで一番伸びます。完璧なポートフォリオができてからクラウドソーシングに登録しよう、と思っているうちに時間だけが過ぎてしまいます。「まだ早いかな」と思うタイミングでも、一歩踏み出してみることが大切です。

一人で進めなくていい

ロードマップを見て「一人でこれを全部やるの?」と不安に感じた方もいるかもしれません。でも、一人で進める必要はありません。

マンツーマン授業や公式LINEのサポートを活用しながら進めることができます。「今どこにいるのか」「次は何をすればいいのか」を一緒に確認しながら進められる環境があれば、ロードマップは思っているよりずっと歩きやすくなります。


よくある質問Q&A

Q. ステップ①〜⑥はどのくらいの期間でできますか?

A. 個人差はありますが、学習を始めてから最初の案件を取るまで3〜6ヶ月が目安です。 毎日30分〜1時間コツコツ続けることができれば、6ヶ月以内に副業収入を得られる方がほとんどです。

Q. ThreadsはフォロワーがいないとNGですか?

A. 最初はフォロワーゼロでも大丈夫です。 大切なのは続けることです。作品の発信・学びのシェア・自己紹介を継続することで、少しずつ認知が広がっていきます。フォロワーが少ないうちはクラウドソーシングをメインに動きながら、Threadsは育てていくイメージで進めましょう。

Q. 育児中でもフリーランスとして活動できますか?

A. できます。 在宅でできる仕事なので、育児のスキマ時間を活用しながら働けます。最初は副業として少しずつ始めて、収入が安定してきたら稼働量を増やすという進め方が、育児中の主婦には向いています。

まとめ

在宅でデザインの仕事を取るまでのロードマップを6つのステップでお伝えしました。

・ステップ① デザインの基礎を学ぶ
・ステップ② 実践的な課題に取り組む
・ステップ③ ポートフォリオを作る
・ステップ④ クラウドソーシング+Threadsで仕事を探す・発信する
・ステップ⑤ 実績を積み上げて単価を上げる
・ステップ⑥ 収入を安定させてフリーランスへ

「何をどの順番でやればいいか」が見えてきたでしょうか。

クラウドソーシングで実績を積みながら、Threadsで自分の作品と人柄を発信していく。この両輪で動かすことで、仕事の流れが自然に生まれていきます。

道筋は明確です。あとは最初の一歩を踏み出すだけです。まずはデザインスクールの無料体験会や説明会に参加して、具体的なイメージを掴んでみてください。

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